チャミおんの趣味ブログ

好きな事、興味のある事を紹介させていただきます。

初めてでも大丈夫!バーベキューの準備と流れを紹介します('ω')ノ

こんにちは
チャミおんです。
 
いきなりですが、みなさんは暖かくなると バーベキューやりたいな~! って思いません?
 
私は思います!
 
でも、殆どの人は ”やってみたいけど経験ないし・・・準備? 道具? 流れ? どうすればいいのよ (。´・ω・)?” って感じじゃないですか?

 

私も初めて行く時には同じような感じでした。
そこで、私なりの方法になりますが、初めてでもバーベキューを楽しめるよう簡単に紹介させていただきます。

 

目次

1 バーベキューに必要な道具

2 炭への着火と消火の方法

3 到着から帰るまでの流れ

 

1 バーベキューに必要な道具の種類

 
 バーベキューコンロ
 
これがなければ食材が焼けません!(`・ω・´)
 
初めはホームセンターブランドの物でも良いですが、何度かやる予定があればロゴスやコールマンのようなコスパの良い会社の物をお勧めします。
続けていくとそれなりの物が欲しくなるものですし、やはり専門ブランドは使い勝手が良く考えられているものです。

 

特に重宝するのが炭入れ部分が横にスライドするタイプです。焼きながらでも炭の配置替えができ、思った以上に便利です。
他に焼き網・足の高さ調整ができるタイプがあります。
私はコールマンの ”クールスパイダーステンレスグリル(足の高さ2段階・スライドあり)” と、ユニフレームの ”ユニセラTG-Ⅲ(スライドなし)” を人数によって使い分けています。

 

 

 
 
 燃料(炭、薪、ガス)
 
簡単に手に入る物はホームセンターのマングローブ炭です。
良い点としては火付きが良く、値段が安い事です。大体5kgで5~600円くらいかな?私も初めの頃はお世話になりました。
悪い点はよく爆ぜ(はじける)、火持ちが悪い事。燃えやすい服装で行く場合は気を付けてくださいね~! 知らぬ間に穴空いちゃいますよ~ (゚Д゚;)

 

私のおすすめは ”オガ炭(オガ備長炭と言うことも)” という、おがくずを圧着して作った竹輪のような炭です。最近ではホームセンターにも置いており、随分と手に入れやすくなっています。10kgで2~3000円くらいと思います。私は一度に30㎏くらいをネットで買っています。
良い点としては火持ちが良く、安定している点です。焼肉屋さんでも使われているようです。
悪い点はやや値段が高い点と、火付きが悪い点です。着火の方法が悪いとビックリするくらい火が付かないです。
私も初めての時に 『マジか! 全然付かん! これ無理じゃね!』 と焦ったものです (;^ω^)
 
炭の使用量は人数・時間によって変わりますが、1人当たり1~1.5kg程度を基準にして用意すればよいと思います。

 

有名な備長炭はオガ炭よりもさらに着火が難しく、初心者の方にはおすすめできません。使いこなせれば火力の調整・火持ち共に素晴らしいのですが...私は自信がないです!
 

 は調理器具(鍋・フライパン等)を使用する場合に効果的です。

網焼きにでは温度が高すぎて普通に食材が燃えてしまいますのでおすすめしません。

また、バーベキューコンロの中には薪の温度に耐える事が出来ない商品もあります。歪みや破損の原因にもなる為、注意してください。

 

初めての時はカセットコンロを持って行く方もいますが、私としてはぜひ炭火の風味を楽しんでもらいたいです。
 
※カセットコンロを使用する場合は、上に置く網や鉄板がガスボンベの上まで被らないように注意してください。ガスボンベの温度が上がって爆発する事故が毎年報告さてています(;゚Д゚)

 

 

 着火剤

着火剤なしでスムーズに出来ればカッコいいですが...意外と炭は着火しないものです。慣れない間はお守りとして持って行くと安心。私は楽なのでバーベキューでは常に携帯しています。
おすすめは固形または板状の物です。ジェル状の物は着きは良いですが服に付着した場合や、爆ぜた場合に火傷の危険があるので、お勧めしません。

 

私はキャプテンスタッグの ”バーベキューファイヤーブロック” を使うことが多いですが、類似した商品なら特にこだわらず使用しています。

 

 
 
※中々着火しないからといって、途中むやみに追加すると思わぬ事故に繋がる事があります。十分に注意して扱ってくださいね。
 
※着火剤の中には灯油等の燃焼材の臭いが強い物もあります。着火剤が焼き切れるまでは食材を焼くのは待った方が良いです。

 

 

 飲み物

現地に水道、お店があるかによって変わってきますが、日光の下で塩分の多い物を食べるので思った以上に喉が渇きます。
私の場合は5時間くらいのバーベキューで一人当たり2ℓ程度の飲み物を用意しています。

 

 

 食材

お好きな物を持って行ってください。

 

我が家は夫婦で肉食なので、牛はハラミかカルビ、豚はバラ肉かもも肉、鳥はもも肉を毎回用意します。スペアリブもよく合いますが、骨付き肉は火力に注意してください。外は炭化しているのに中は生なんてこともあります。(;^ω^)
口直しはあった方が良いでしょう。私はキノコ類やアスパラ、ジャガイモ等のホイル包みを持参します。

 

コーン缶にバターを入れて缶ごと網焼きしたり、カマンベールチーズをアルミ皿に乗せて焼き、チーズフォンデュ風にしても美味しいです。
エビ、ホタテ、イカなどの海産物も美味しいですが殻などを捨てて帰らないように注意してください。

 

お子さんがいる方の場合は食後のデザートとして焼きマシュマロがおすすめです。割り箸や串に刺して遠火で炙ってください。
 
※マシュマロは火に触れると簡単に燃えて、火の玉になってしまうので注意してください。

※食材の注意点として、直射日光は思った以上に食材を痛めるので、クーラーボックスに入れて日陰に置きましょう。

 

 

 軍手

よっぽど手の皮が厚い人はいらないかもしれませんが、普通は必要です。焼き網の上は思った以上に熱く、素手だとトング使用中も熱いです。

 

私は ”Flamen 耐熱性キッチン&バーベキューグローブ” というアラミド繊維のグローブを使用しています。500度の耐熱性能で焼き網を掴んでも大丈夫です。また手首まで保護される点もおすすめです。
革製品はカッコいいので購入してみたのですが・・・臭いので現在は使っていません(-ω-)/
 
 

 

 

 食器類

 

一般的な紙製の物は処理が簡単なので大人数の場合は良いと思います。悪い点は軽すぎる為、風で飛ばされる可能性が高いことです。道具を揃えたい方はキャンプメーカー製の商品で揃えても良いかもしれません。

 

私はコールマンのメラミンテーブルウェアセットを使用しています。最近は品不足? 廃盤のためか、値段が高騰しており、他の物をおすすめします。
割り箸なども忘れないようにしてください。

 

 

 

 トング

焼き網の上は高温になります。割り箸で食材をひっくり返すのはお勧めしません。指の毛がなくなりますよ( *´艸`)
私は300円程度の長めの物を使用しています。ついつい炭の配置換えにも使ってしまうため2つ用意しています。

 

 

 包丁・キッチンバサミ

『自宅で完璧に下処理するから必要無いよ! 』なんて完璧な人はお好きにどうぞ(-ω-)/
意外と必要になって、割り箸で無理やり切っちゃう人多いです。おとなしく持っていきましょう。

 

私の場合はバトニング(薪割り)と兼用でナイフを持参しています。キッチンバサミは使い勝手が良く、これがあれば何とかなります。

 

 

 うちわ

着火時や火力を上げる際に使用します。頑張って息を吹きかけていると目が回ってしまうかも(*_*)

 

私は面倒くさがりなので、うちわすら使わずバルーンアート用(大きめ)の空気入れを使用しています。ピンポイントで風を送れるのでかなり良いですよ。なぜ普及しないのでしょう?バーベキューに見た目が合わないのかな?

 

 
大きめのバルーンアート用空気入れ

  

 

 クーラーボックス

1日だけのバーベキューであればホームセンターの安物のハードクーラーでも問題ありませんが、保冷性能が低いので使用場面を選ぶ印象です...バーベキュー以外にもキャンプや運動会、釣りなど色々な場面で使える物ですから、それなりの物(発疱ウレタン以上)を購入しても良いと思います。

私はロゴスの ”ハイパー氷点下クーラーXLサイズ” やイグルーのハードクーラー(100ℓ車輪付き)、状況に応じてサーモスのソフトクーラーを使用しています。冷却にはペットボトル氷か市販のロックアイス、ロゴスの保冷材を使用しています

バーベキューのように1日だけの使用でしたらソフトクーラーでも大丈夫です。ロゴスの ”ハイパー氷点下クーラー” はソフトクーラーカテゴリーながら保冷効果はかなり優秀ですのでおすすめです。畳めるので収納も便利です。
 
 
 ゴミ袋
ゴミは絶対に持って帰ってください。当たり前のマナーです!これが出来ない人は来ないでください!!!
来た時よりも美しく” が出来る人はかっこよいですね!

 

場所によってはゴミ捨て場が用意されています。

 

 

 イス、テーブル、ブルーシート

楽しい時間はあっという間ですが、座る場所やお皿を置く場所がないとかなり疲れます。
 
 
 キッチンペーパー、ウエットティッシュ
油のふき取りや、簡単な手拭きに利用します。キッチンペーパーは使い方によっては着火に利用できます。
 
 
 サランラップ、ビニール袋
食材が余る事はよくあります。ビニール袋に入れて持ち帰っても良いですし、すべて焼いてラップをして帰っても良いでしょう。

 また、ビニール袋は使用したトングなどを包んでも良いでしょう。

 

 

 

2 炭への着火と消化の方法

 

炭への着火は意外と手間取るものです。

 

また毎年のように着火できずに困っている方を見かけます。それも良い思い出となるかもしれませんが、出来ればスムーズに着火したいものです。
 
 
 着火の方法

 

新聞紙や着火剤、ガスバーナーを使うなど方法は色々です。それらに火起こし器を併用する事で、さらに簡単な着火も可能です。

 

初めての方には着火剤、または火起こし器との併用をおすすめします。

 

着火剤の種類は大まかに固形・板状タイプとジェル状に分けられますが、固形か板状タイプをお勧めします。私は板状タイプを使用しています。

 

ジェル状の物は爆ぜた時に火がついたまま周りに飛び散ることもあり、事故の報告も多く私自身も危ないと感じて使用していません。

 

使用量は炭の種類で変わりますが、私の場合は板状の着火剤を1列分3ブロック使用します。着火しづらい未使用のオガ炭の場合は2列分を使って着火したりもします。

火起こし器の使用例

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火起こし器ならかんたんです。
 
 
 炭を煙突状に積む
私の方法となりますが、コンロの中心に着火剤を置き、その周りに炭を ”井の字型” や ”三角柱状” にに配置し徐々に狭くしながら煙突を作ります。

 

その際一番下の段以外の隙間は埋めるように配置します。

 

一番下に吸気口があり、そして煙突のように上に排気口がある事でスムーズな上昇気流が発生します。

 

※「着火をスムーズに行う為には、組んだ炭の内側に上昇気流(煙突効果)を作り出すことが大切です。上昇気流が発生しないと、着火しない可能性があります」

 

また炭は、炎から直接は着きづらいですが、すでに着火している炭に接地していればスムーズに火移りする。という特徴があります。

 

スノーピーク焚火台Lにて
 
 
 着火剤に火を着けます

 

炭に囲まれている為、脇から棒状にした新聞紙や小枝、チャッカマンなどを使用して火を着けます。

 

私はSOTOの ”スライドガストーチ”を使用しています。
これは炎温度1,300℃の小型強力耐風バーナーで、尚且つ名前の通り火口がスライドして伸びるのでとても使いやすいです。
燃料は一般的なカセットガスでOKなのでランニングコストも高く特におすすめできる道具です。
 
 
 火の回りを早くしたい場合はうちわ等を使用して風を送ります
火元に向けてしっかりと風を送りましょう。
火起こし器を使用したり、着火時の組み方が良ければ必要ない事もあります。
 
※着火中はついつい炭を動かしたくなりますが、スムーズな着火のためには余り触らない方が良いです。

 

火の回り具合としては、熾火(炭の表面に白く灰が付いている状態です)になるまで待つのが理想ですが、マングローブ炭のように火持ちの悪い炭の場合は燃え尽きてしまう可能性もあるので、半分ぐらい火が入っていれば焼き始めても良いと思います。

多少火力が弱くても肉などを焼けば落ちた油で火が強くなったりもします。

 
 
 炭を消火します
食べ終わった後時間があれば、自然に焼き切れるのを待ちゴミとして捨てます。

 

慣れないうちは燃焼時間がわからず、余ることも多いと思います。その際火消つぼを使用すると安全で楽です。また再利用の炭は着火しやすいという利点もあります。

 

※火消つぼに入れたからといっても直ぐには消火して冷めたりはしません。取り扱いには十分に注意してください。

 

私はキャプテンスタッグの ”大型火消しつぼ火起し器セット” を使用しています。火起こし器と火消つぼの両方をスタッキングして運べるのでおすすめです。

 

 

 
時間がない場合には水で消火する方法もあります。私の場合は基本的に火消つぼを使用して放置していますが、急いでいる場合のみ火消つぼに水を入れて一気に消火したりもします。
 
結構すごい勢いでジュワ!っと沸騰するので注意してください。

 

※間違ってもそのまま捨てたり、土に埋めたりしないでください。踏んだ人が火傷する危険がありますし、自然にも帰りません。

 

 

 3 到着から帰るまでの流れ

 
 
 場所の確保

 

周りの先客に迷惑が掛からない距離で場所を確保します。

 

慣れないうちは周りに対して目が行き渡らないと思いますが、水道や洗い場、トイレまでの距離を意識すると良いでしょう。

 

また駐車場からの通り道などは人通りが多く気になるかもしれません。私はゆっくりと静かな時間を楽しみたいので、離れて陣取ったりします。
 
 
 スペース作り

 

タープを張る場合は荷物置きのスペースや日陰を作る為にも、初めに設営すると良いでしょう。

  

 

 道具のセッティング

 

荷物の配置が決まったら必要な道具をセッティングします。時間を効率的に使おうと思ったら担当を決めても良いでしょう。イスやテーブルの配置、コンロの組み立てなどがあります。

 

 

 火起こし

 

さあ、いよいよ火起こしです。上記のとおり行えば大丈夫。この工程がスムーズにいけばもう難しい場面は来ないでしょう。
 
 
 食事

 

お好きな食材を焼いてください。私の場合は火が通るのに時間がかかる、ホイル焼きや、燻製から始めます。
 
 
 消火

 

食事が終わったら炭の火を落とします。帰るまでの時間を計算して早めに消しておけば、帰るときには冷めていて安全です。

 

 

 片付け

 

来た時と逆の順序で道具を片付けていきます。
ゴミは忘れないでくださいね。
 
 
 最後のチェック

 

すべて片付け終わったら、忘れ物がないか、ゴミが落ちていないかを改めて確認してください。
 
 

 以上【初めてでも大丈夫!バーベキューの準備と流れを紹介します】でした( `ー´)ノ

 

それでは

安全に配慮して楽しんでください!